理想の間取り(ワークスペース編)
おはようございます!
長男が最近声を上げて笑うようになりました♪
可愛さ大爆発です♪
本日はワークスペースのお話です。
家づくりを考え始めた初期から、リビングの一角に家族みんなで使えるワークスペースを作りたいと思っていました。
最初の間取りでは、リビングの奥まったところにワークスぺースがありましたが、
そこだと勉強している子供の気配が全く感じられなさそうなので、もう少しキッチンの近くへよせてもらいました。
場所は階段の下になりますが、折り返してからの段の数が少ないため、天井の高さはリビングと同じ高さにしてもらえるようです。
そして最初の間取りの時についていた収納がWICにくっつく形になったので、WICが広くなりました。
リビングとワークスペースの間は、構造上垂れ壁がついてしまうのですが、元々ここはリビングにあるけどリビングとは別の空間として考えたかったのでOKです。
照明もリビングとは別に付けますし、垂れ壁があることでリビングからは直接光源が目に入らないので、逆に良かったかもしれません。
デスクの正面の壁紙もリビングとは変えて落ち着きのある青またはグレーにします。
壁紙の候補はこちら。
いずれもエルクの標準のものです。
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内観パース図も作っていただいていました♪
パースでは青い壁紙のほうを採用しています。
せっかくの垂れ壁なので、R加工をお願いしています。
ここでは子どもの宿題を見たり、パソコンを置いてブログを更新したり、ミシンを置いて裁縫をしたりということを考えています。
宿題に関してはダイニングテーブルでしてもらっても構わないのですが、ダイニングテーブルとは別にデスクがあれば、ご飯の時間になった時にさっと片づけられる場所としても利用できますし、
パソコンやミシンは重いので、置きっぱなしにしたいというのが理由の一つです。
また、家の中で一番長い時間を過ごすのがリビングなので、すぐに手が届くところに本を置くスペースが作りたかったのです。
私の料理用の本はまた別の保管場所を考えていますが、子供たちのよく使う本や図鑑、辞書なんかを置く棚を、デスクサイドにつけてもらう予定です。
鳥観図で見てもらうとわかりやすいかもしれません。
上の図のような位置につきます。
こちらの棚には図鑑など重たい本がのるため、
下の画像のように棚板を背面のみで支えるタイプのものでは本の重さに耐えられるか不安でしたので、
(画像はお借りしました)
上の画像のように棚板の側面も固定できるようなものを採用しました。
こちらを採用するために、WICへの扉との間の壁が、右へ少し飛び出しています。
ワークスペースの右の壁の外側(キッチン側)には、家に帰って二階にランドセルを置いてまた下に降りてきたりしなくても済むように、ランドセルを掛けるフックも取り付けます。
カワジュンのブラインドフック AC-823です。
こちらは使う時のみフックを出せるので、普段は通行の邪魔になることがなく、見た目もシンプルです。フックの耐荷重は5kgもあるので、宿題をデスクの上に出した後の、空のランドセルなら余裕で掛けられます。
この壁には内窓をつけて、キッチンから勉強している子供の様子が見えるようにしたかったのですが、耐力壁にあたるそうで難しく。
長さもこれ以上は削れないとか。
フックを付けたことでうまく利用目的が見つかってよかったです♪
フックの上部は余白になるので、上部にピクチャーレールをつけて、絵を飾ったりすることもできそうです♪
もしくは、家族みんなが通り、目にするところなので、掲示板や黒板にしてもいいかもしれません。
流行りの有孔ボードも、家の中のどこかに採用したいところです♪
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最後まで読んでくださって有難うございます。
ここだけのお話ですが、現在、エルクホームズではキャンペーンをやっています。
平成30年 4月 1日より、平成30年 9月30日まで
エルクでキャンペーンはおそらく年中やっているのだと思いますが、今回のご紹介キャンペーンでは、トータルコーディネート費用30万円の特典が付きます。
エルクとの契約者から紹介された方限定のキャンペーンなので、通常のキャンペーンとはおそらく別(併用)になるかと。
私自身、友人の紹介でエルクを知り、お家を建てることができました。もし、私のサイトをご覧になり、紹介してほしいという奇特な方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。